アルペンルート50周年(1):扇沢駅からスタート

もう先月の上旬の出来事になってしまいましたが、久しぶりに旅行に行きました。海外旅行はままならないので、国内で人が少なそうで空気がきれいなところということで立山黒部アルペンルートにしました。実は半年ほど前にアルペンルートの宿泊(ホテル立山)が予約できたので、あとはコロナの流行がおさまってくれればと祈りながら待っておりましたところ、運良く緊急事態宣言が解除されたので決行となった次第です。


今年はアルペンルート開通50周年とのことで大々的に広告して集客したかったと思うのですが、客としては消毒・検温・マスク着用など不便も多いものの紅葉時期にもかかわらず人が少ないのでスムーズに観光できてラッキーでした。

今回は福岡空港からFDA松本行きに搭乗します。JALのコードシェア便として予約したので、JGC会員としてJALラウンジも利用できました(ラウンジ利用も何年ぶりでしょう)が、タッチアンドゴーはできないのでFDAカウンターでJAL便の予約番号を告げるとFDA係員が(たぶんJALの)端末で確認して搭乗券を発行してくれました。私はJGC会員なのですが搭乗券にラウンジ利用のスタンプが押され、専用保安検査場を利用してラウンジ利用となりました。ただ搭乗口が空港のいちばん端になるので、あまりゆっくりはできません。優先搭乗などはなく座席番号で後方席から先に案内するスタイルでした。

当日は天気もよく富士山を右手に見ながら松本空港に向かいました。ほぼ定刻に空港に到着し、ここからアルピコ交通の空港シャトルバスで松本バスターミナルに向かいます。

 

ここまで書くと詳しい方はお分かりと思いますが、今回のアルペンルートは長野県側から入ることにしていました。数年前に観光したときは富山県側から入った(多くの方がこちらのルートですね)のですが、映画「黒部の太陽」で描かれた難工事の関電トンネルは前回通らなかったので、今回はぜひ破砕帯も見たいと思い長野県扇沢駅からのルートにした次第です。

松本バスターミナルにはほぼ定刻に到着、目の前のJR松本駅に移動、特急あずさと乗り継いでJR信濃大町駅で下車しました。ここから扇沢駅行きのバスに乗車します。ようやく観光客が増えてきましたがやはりバスも満員とはならず、到着した扇沢駅構内はこんな感じで空いていました。

何だか今回の記事は長くなりそうなのでいくつかに分けて書くことにします。次回は黒部ダム周辺の記事の予定です。

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